引越し

2008年08月31日

引越しの見積もり

これから引っ越しをしなければならないと言うからも多いとは思いますがなかでも
引越し業者に引越しを頼もうと思ったら、見積もりと言うのをまずは出してもらわなくてはいけないと思います。

荷物がどれぐらいの数があってとか、引っ越し先がどこまでなのかとか。

そしてまた、引越しに使われる時のトラックの大きさはどのくらいなのかなどと、
引越しの金額は時期とかによってとても大きく変わってきます。

ここでちょっと気になると言う引越し業者を少なくても1社だけでなく2社か3社は選んでみてから、
それから見積もりを出してもらうようにしていきましょう。

インターネットを使って、一斉の見積もりを依頼すれば、ここで依頼された引越し業者からのメールなどや電話連絡が来るようになります。

ここで電話やネットだけで用件を全部済ませてしまうような引越し業者などの場合があれば
こう言う時はリストから外したほうが無難なのです。

ではなぜなのと言うのなら、自分がこのぐらいだと言うふうに思っている荷物の量をここで上手く伝えられないと言う場合があるからなのです。

そうなってからではあとでトラブルとなる原因の一つになると言うことが、目に見えていると言っても良いと思った方がいいだろうと思います。

少し面倒な作業かもしれませんがここは面倒でも、引っ越し業者の人に家まで来てもらい
そしてちゃんと見積もりをしてもらうようにしたほうがいいと思います。

それから、先にもちょっと述べたように、引っ越しの見積もりを2社か3社に頼むのにはちゃんと理由があります。

1社のみに決めてしまうと、これでは金額の比較のしようがないですよね、金額を気にしながら引っ越し業者を決めていくにも

ここで、2社以上に見積もりを頼めば、ライバル店の値段を上手に引き合いに出してみて、そして安くしてもらう言うことが可能になってきます。

引越し費用は案外かかるものです、ここで少しでも安く済ませていきたいと言うのは皆さんも同じ考えではないかと思います。

引越し業者も少しでも仕事を多く取りたいと思っているはずだと思いますので、
業者のライバル店の名前を出して交渉をして言ってもここでスムーズにいくと言う場合もあるようです。

そしてここで引っ越しの見積もりを出してもらいます、そして荷物の量やトラックの大きさの不備はここでないかどうかとか、
ダンボールなどの梱包材はだいたい幾つまでが無料サービスなのかとかいろいろとありますので
そう言うことなどの内容をしっかりとよく確認しておくことがいいと思います。

値引きも言葉一つで変わってきますのでここは何も言わずにいるのではなくちゃんと交渉をしていくことをおすすめします
もしもここでダンボールが必要でないと言うのならば、不要だと言うことを報告してその分の値引きもしっかりとしてもらいましょう。

なんでもかんでも引越し業者に全てをおまかせするのではなくて、隅々まで目をしっかりと通していき
少しでも疑問があれば見積もりの時の段階で全てを解消しておくようにしておいた方がいいと思います。

引っ越した後では遅いとおもいますので



同じカテゴリー(引越し業者について)の記事
サカイ引越センター
サカイ引越センター(2008-09-26 15:11)

アート引越センター
アート引越センター(2008-09-19 13:18)

松本引越センター
松本引越センター(2008-09-12 21:18)

日本通運
日本通運(2008-08-23 21:17)


 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。